義歯・入れ歯|富山市の歯科医院 リードデンタルクリニック

富山県富山市婦中町砂子田81-292
富山市 歯科 リードデンタルクリニック

義歯・入れ歯

入れ歯作りは一人一人オーダーメイド

入れ歯“単に作ればいい”という考えで入れ歯を作ると“痛い・噛めない・はずれる”といった入れ歯が出来上がります。

お口の中は非常に複雑な仕組みでできていますので、その仕組みにのっとった入れ歯を作成しなければなりません。

人の口の中は千差万別。ひとつの治療方法だけに頼るのではなく、一人一人のお口の状態に合わせ、様々な治療方法や技術を組み合わせ統合し、入れ歯作りをする必要があるのです。

患者さんのお口の中は、あごの減り具合、噛み癖、あごの粘膜の硬さ、上と下のあごの位置関係、あごの関節の動き方など、複雑な状況が絡み合っています。

患者さんのお口の中の状態を詳しく調べ、様々な治療法の中から適したものを組み合わせ統合し、その患者さん個人に合った入れ歯をオーダーメイドでお作りするのが、当院の入れ歯治療です。


歯がないところを放置すると起こる6つのトラブル

1.食べ物を噛みきれなくなり胃腸に負担をかける

歯がなくなると食べ物を噛み切ったり、すり潰したりできなくなります。健康な状態の噛む力を100%とすると、下の奥から2番目の歯が1本無くなっただけで噛む力が30%落ちると言われています。食べ物をうまく噛みきれていないまま飲み込んでしまうと、年をとって胃腸が弱ってきた時に体に負担をかけてしまいます。

2.歯を抜いたところに周りの歯が動いてくる

歯がなくなると周りの歯は、その部分を補おうとして、前と後ろの歯は倒れ込み、上や下の歯は伸びてきてしまいます。そうすると、いざ治療をしようと思った時に、動いてしまった歯を戻さないと、部分入れ歯が作れなかったり、動いてしまった歯を大きく削らないといけなかったりします。

3.歯を抜いた周りの歯が歯周病や虫歯になる

歯は咬むことによってお互いに擦れ合って、自然に汚れが取れる部分も多いのです。歯が一本なくなってしまうと周りの歯がうまく咬むことができず、汚れが残ってしまい、虫歯や歯周病になりやすくなります。

4.左右の顔が歪んでしまう

顔の形は筋肉で作られているので、左の歯が抜けてしまうと、いつも右側だけで噛んでしまいます。顔の筋肉も右側だけがいつも使われるので張りがあり、左側は顔の張りがなくなり、左右の顔が歪んできてしまいます。

5.歯ぎしりや食いしばりが強くなる

かみ合わせや筋肉のバランスが崩れてくると、体は歯ぎしりで歯を削って自分でかみ合わせを整えようとするので、歯ぎしりや食いしばりが強くなります。

6.体のバランスが悪くなる

口の周りの筋肉は首や肩、頭につながっているものがあり、左右の筋肉のバランスが崩れると体のバランスを崩すことがあります。


入れ歯の種類と特徴

総入れ歯タイプ

レジン床義歯

入れ歯の床(しょう)にあたる部分を、通常のレジンプラスチックで設計する基本設計で保険内で作製できます。患者さまお一人おひとりに合った入れ歯を、歯科医師と歯科技工士が連携して精密な型採りや表情に合わせた設計で入れ歯の製作を行います。

すべてプラスチックのため、分厚くなり快適さが損なわれたり、口の中で熱が伝わりにくいことがあります。


金属床義歯

床を金属にすることで薄くすることができ、発音がしやすく違和感が少なくなります。

また、熱伝導性が良いので飲食物の温度や味が感じやすくなります。


シリコン義歯

よく噛める、痛くない入れ歯です。入れ歯の歯ぐきに当たる部分は、やわらかい生体用シリコンで覆い、噛みしめる瞬間の衝撃を緩和するため、歯ぐきへの負担を和らげグッと噛みしめることができます。


部分入れ歯タイプ

レジン床義歯

保険内でできる通常のレジンプラスチック製の入れ歯です。残っている歯にクラスプと呼ばれる金属のバネをかけます。お口を開けた時に金属のバネが見える場合があります。


金属床義歯

金属で補強しているため強度が強く、変形しません。残っている歯をしっかり支え、安定性の高い入れ歯です。金属部分は薄く作れるため、違和感は少ないです。


ノンクラスプ義歯

クラスプ(金属のバネ)がなく、樹脂の弾性で歯に維持させますので、残っている歯に負担が少ないです。歯ぐき色のピンク色素材で入れ歯を固定するため、歯ぐきに馴染んで入れ歯が目立ちません。

金属アレルギーのある方にも安心して使用いただけます。


特殊義歯タイプ

マグネット義歯

バネの代わりに磁石の力で固定する入れ歯で、ぴったり吸着します。

残っている歯の根に「磁性金属」を取り付け、入れ歯に「小型磁石」を埋め込み、この2つで固定します。

特徴は、装着・取り外しが簡単、お手入れが簡単、ピッタリと固定でき良く咬める等があります(※総入れ歯・部分入れ歯に加工可能)。浮き上がりを抑え、食べカスも詰まりにくく、良く噛めます。部分入れ歯の場合、金具がなく簡単な構造にできるので、お掃除も簡単です。


インプラント義歯

インプラントを併用した入れ歯です。埋入したインプラント上に連結するためのパーツを接続し、それにぴったりと合う入れ歯を装着します。インプラントと入れ歯がしっかりと固定されるので、入れ歯の横揺れがなくなり、よく噛めるようになります。

また通常の入れ歯より小さく作れますので違和感が少なくなります。


下顎吸着義歯

下顎総入れ歯は上顎よりも受圧可能な面積が少ないので、一般的に安定が難しいと言われています。

少しでも受圧できる面積を広げようと入れ歯を大きく作ると、違和感が強くなり、入れ歯の浮き上がりの原因にもなります。

下顎吸着義歯とは特別な装置を使わずに、吸盤のように下顎に入れ歯を吸い付かせる特殊な設計の総入れ歯です。



入れ歯を使いたくない方にはインプラント

入れ歯だと見た目も気になるし、取り外しするのも大変だし、違和感があってどうしても使えないという方にはインプラントがお勧めです。

歯の無くなったところに人工の歯根(インプラント)を入れて、歯と同じように噛めるようにする方法です。

硬いものや粘着性なものまで何でも噛むことができます。詳しくは「インプラント治療」をご覧下さい。


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